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カーオーディオ 強み
Car Audio Strong Point

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ハイクオリティを求め社員一同、職人の匠の技で 、
丁寧・確実・徹底的な拘りで、最高音質を追及いたします。

弊社のカーオーディオ理念

カーオーディオ理念シィンクプロデュースでは、お客様の御対応の際は、本音のお話させて頂きたく思っております。
販売したい商品を進めるだけのショップでは御座いません。お客様にとって寄り良いプレゼンテーションを考えております。利益を考える前にお客様との信頼関係を築き上げ、末長いお客様との付き合いが最高の結果と考え、お客様と共に良い音質を求めて行きたいと思っております。
また制作にあたりデザイン制も重視しつつ、最高音質が維持できるインストレーションの打ち合わせなど、きめ細かにヒヤリングを、もとに打ち合わせさせて頂く事が可能です。
弊社では出来る限り原音に近い音質を求め施工しております。
ですが車室内では、音響への空間が足りないため、またスピーカー設置位置が、ホームオーディオに比較し、すべてにおいても制限が多くインストレーション(取付方法)が、限られてしまいます。そこでどのように回避して、良い音質を求めていくかが最高の音質に繋がります。取付がとても重要なこと、その上にシステム構築により全ての音質が決定すると言っても過言ではありません。
弊社の思想で、お客様のお車が軽自動車または、高級車関係なく宝物として取り扱いさせて頂きます。カーオーディオのプランニングも同等で、商品により、言い方は良くないですが、上から下まで色々な商品が御座います。取付の方法にしても、上から下まで色々な方法が御座います。
ですがこれら全て、私どもに御依頼頂いている全てのお客様に、同じ気持ちで取り扱いさせて頂いておりますので御安心ください。
お客様の考えて頂いております、御予算に合わせた方法にて、弊社がプロ意識を持ちどのようにアドバイスさせて頂けるかが最高の結果を作ると考えております。妥協を許さず、勉学・努力・日々の鍛錬が私どもの務めです。
私どもは本物を求め追求していきたいと考えております。

弊社のカーオーディオこだわり

測定・調整・試験用防音室完備シィンクプロデュースでは、スピーカーの点検やエンクロージャーの測定をするために、本格的な防音室を完備いたしております。
少しの空気の移動だけでも確実な測定が出来ないため、弊社では防音質にてスピーカーの点検やエンクロジャーの測定や、インピダンス測定、スピーカーの裸特性点検、インパルス応答の点検など、その他各項目への実験も兼ね備え測定、点検、調整をするために完備しております。
より正確に、高音質を求めるために必要不可欠な設備ですので使用しております。
また、測定などの機材につきましては、音響の点検や測定をするためにビーウィズのSIEG含め、各種機材を豊富に取りそろえ、最高の音質向上を目指す為に、機材にて各部を点検し、調査、問題が少しでもあれば検証し、よりよい音質へと作業をすすめてまいります。

また弊社では、アコースティックギター、ドラム、エレキ、ベースその他、楽器をしている物が滞在しており録音スタジオにて録音と、再生などの収録を昔から携わって、おりますので原音再生にこだわる観点はそこから来ております。
もし原音の再生では無く、お客様が聞きたい音楽の低音が少ない楽曲を聴くときに、低音を作り出して大きく再生(調整)したらどうでしょうか?・・低音が大きく収録している楽曲が流れると、スピーカーに負担がかかるばかりか、音楽(楽曲)によっても効きにくい効きやすいが出てしまいます。
ですので、よくお客様から「良く効く楽曲やアティストはこれなのでこれで調整してください」と御依頼を頂く事が御座いますが、本来の収録の内容が解らなければ、調整が不可能と言う事になります。
やはり突き詰めていくと、原音が解っている楽曲にて、各器材の調査・調整の方法でしか、原音再生と言う観点に近づけないと言っても過言では有りません。
もちろんそれらの土台のベースになるのが、取付によるインストレーションの技術は必要不可欠です。
また、ギターでたとえると、ギターの絃の音階を1つ鳴らしても、絃の振幅は並行往復のみの、そのまま減衰する振幅で有れば音域は変わりませんが、絃が波打つ振幅に変化すると、倍音が発生し無限に変化する音域が生まれます。(余談ですが、ギターをされている人でこんな事を感じた方はいてませんか? → チューナーで、調整している途中なんだか違う音域が表示され、本来のチューニング域に戻ると言う減少です。
倍音をチューナが感知しいるのでチューナーは正解と言えます。)このように楽器本来でも、音域は変化します。
倍音と聞くと高音域を想像される方が多くいられると思いますが、+-2倍音域・+-3倍音域・・・数え切れない倍音があります、これらも理解しているからこそ、弊社で織りなすカーオーディオには、拘りが有ります。
スピーカーエンクロを制作する時も、バッフルでの取付もやはり、このあたりの技術を用い1歩上を行く拘りそれらがシィンクプロデュースです。

またシィンクプロデュースは昔から、ホームオーディオも多く手掛けており、当社代表はアンプも自作で作る等の音楽への関心はとても深く、最高の音質を日々研究しております。またホームオーディオでは、音質調整を部屋全体で考え、スピーカーの回折効果や、指向性や、反響音全てにおき、ほとんどの音質調整は部屋の作りこみで音質調整をしていきますがカーオーディオではこのような事が、車室内ですので不可能です。そこでこれらを解決するのがオーディオプロセッサ(音を調整する機材)です。ホームではスピーカーの配置や向き壁の素材等を自在に設置し、良い音の環境を作るのですが、カーオーディオでは、運転席のスピーカーがやはり、運転手からは近くなり、一番早く音が耳に届いていしまいます。高温域は耳に届くタイミングが早いのです。それらの音のタイミングを他のスピーカーの音のタイミングと合わせるために遅らせたり、また吸収する音、反発する音を調整する等、商品により色々な設定等が必要です。どちらかと言うとホームオーディオとカーオーディオでは、機械的な音調整の幅は一般的に販売している商品で言うと、カーオーディオの調整の幅は上だと言うことが言えます。ですがこれらの設定はやはり、取付の技術と設定する為の機材または、その機材を使いこなす技術から成り立っていると言えますので、やはりショップの知識や技術などが、的確ではないといけません、もちろんオーディオプロセッサの取付無しでも、取付の考慮によりバッフルによるスピーカーの取付角度の調整、トゥイーターの取付角度の調整にて出来る限りの音の調整が、こなせるのがここシィンクプロデュースです。スペックを最大限引き出す取付の土台となるのが技術と言えます。
そこで弊社では、社員教育にも徹底的に力を入れております。日々原音再生を目指していきたいと思っております。
また弊社では別事業として、防音室の販売や、楽器などのサイレンサーの販売もしております。シィンクプロデュースならではの音響特性を理解しているからこそできる集大成です。
例えばドラムの場合、上のヘッド(叩く部分)と下のヘッドの張り加減で音の響きが違います。また各楽器の周波数により、反発や吸収する素材の違い作りこみが理解出来ているからこそ、車室内特性の割り出しも出来ます。
その他5.1CH等の特性も理解が有るからこそ、カーオーディオのシアターも得意分野の1つとなっております。

  • エンクロージャー測定
    エンクロージャー測定
  • アンプ一台ずつのゲインを測定し、同調調整
    アンプ一台ずつのゲインを測定し、同調調整
  • 弊社別事業 ミュージック ショールーム
    弊社別事業 ミュージック ショールーム
  • 弊社別事業 シアターシステム
    弊社別事業 シアターシステム

カーオーディオ イベントやコンテストについて

当社代表である、福長はあまり自らイベントやコンテストには好んで行かない傾向が有ります。理由の1つがメーカー独自の音質の考え、またはジャッジの考えが有りその上に成り立っていると考えているからです。
上記記載内容でも少しふれました倍音でも、人により「倍音があるから、音に厚みがある」「倍音が多いので音が鮮明でない」等比較が、音楽は突き詰めするとある一定からは、その人の好みが出てしまうので、やはり弊社の原点である原音に近くと言うコンセプトは、全体的に多くの方から御指示頂いておりますので、その考えを中心において考えていきますと、やはり代表福長が従業員によく言う「お客様の考えている金額に見合った以上の音質、取付する商品の能力を最大限に引き出せと!!」良く私ども従業員皆は言われます。
代表福長が求めている原点は、イベントやコンテストではなくお客様が喜んで、嬉しそうな笑顔を見ることが最大の楽しみとしております。
出来る限りの原音再生を重視し、倍音のある楽器であれば、そのままの再生で倍音が含まれ、倍音が無い楽器で、あればそれもまた再現していく、このように安定した本格的音質を中心に考えております。

シィンクプロデュースでは従業員一同、同じ思想のなか、ハイクオリティ・丁寧・確実・親切をもっとうに原音に近い音質を求めております。
イベントやコンテストでは、審査員の最終判断により決定します。
これは同じメーカーのアンプであっても、個体差がやはり有りますので、同じインストーラーが全く同じ取付をしても、同じ設定をしても上位に入賞するかと言うと本音で言うと商品の個体差によっても変化いたします。ですが、イベントやコンテストで入賞をされたいと言う、お客様がいれば、是非御依頼頂ければ幸いです。

弊社といたしましても最大限の努力にてイベントコンテスト入賞を考慮し作業をさせて頂ければと思っております。お客様の笑顔が弊社の最大の務めですので
オーナー様の思想に精一杯より添える事が出来ますと、弊社といたしましても、それが楽しみです。
以前のコンテストでは、結果はビーウィズのサウンドカップにて36人中の中で、5位に入賞させて頂きました。この入賞させて頂きました、こちらのお車ですがトランクの背もたれに純正の電気自動車用のバッテリーが設置されており、ウファー音質を車室内に入れにくく、トランク内部にウファーを設置しウファーを車室内向きにインストール出来ない状況で、またトランク加工にて後ろ向きに設置しないといけない形状で、音質のインストレーションが困難な状況でした。
そこでパネルの間に空間を設け純正のウファー部分のボディの隙間から車内に空気を逃がし、車内のスピーカーと同調を取るために、フロントのエンクロージャーを4度に渡り設計しました。大変難しい環境のなかでのインストレーションの評価を、審査員より高く頂きました。この時の賞といたしまして、難しい環境と、ウファーを設置するに当たり難しいお車の中、匠の技でインストレーションしたと言う事で、カーディオマガジン社からの賞とサウンドカップ5位としてのダブルにて2つも賞を頂きました。ありがとうございました。
このことからもシィンクプロデュースの、音に対する熱い気持ちが表れていると自負いたしております。

  • ドア
  • 車全体
  • ビーウィズのサウンドカップ

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